なんの生産性もない記事
こんにちは。
自分の身に起きること全てネタにしてやろうと考えている「とりあえず蒼い」の管理人aoi@aoi_hatenaです。
てなわけで今日は僕の身の周りで起きるあらゆる出来事について書いてやろうと思います。
あらかじめ言っときますけどしょーもないことです。ほんとに。
では駄文をまき散らしていきます。ご了承ください。
その1.サンダルがうるせぇ
早速なに言ってるか意味わかんないでしょ??
いやね、僕がこの夏履き続けてたサンダルから音が鳴るようになってしまったんですよ。
どーゆーことかって言うと、僕が履き続けたせいでサンダル自体が僕の足に完全にフィットするように形が変化してしまったんです。
これだけ聞くと「フィットして何が悪いんだよ」と思うでしょう?そうでしょう??
違うんですよこれが。
フィットするようになったことで、ちょっとでも足がサンダルから浮いた状態で歩いてしまうと、浮いた空間に空気が貯まるんです。
で、足を地に付いたときにその空間を潰すことになるんです。当然ですね。サンダルは完全に僕の足にフィットするよいうになっているんですから。
その空間を潰す瞬間、そこにあった空気が潰れていく瞬間に「プッ」と音が鳴るんです。
この音が歩く度に鳴るんですよ??「プッ」「プッ」「プッ」って。
恥ずかしいことこの上ないですよ!?
音が鳴らないようにちょっと足の設置面を変えてみるけど、残念なことにサンダルが足にフィットする形になってるからうまく外せないんですよ!!
鳴りやまないんですよ??「プッ」音が????
基本的にイヤホンを付けて歩くんんですが、最近はこの「プッ」音がイヤホンの遮音性を完全無視して耳に伝わってきますからね!!??
ってことはですよ。これ完全に周りの人に聞こえているってことですよね??
おならしながら歩いていると思われてしまうよ??いやおならじゃなくてもこの音は恥ずかしいけど。
「履かなければいい」と思ったんですけど、僕の中で「サンダルを履かなくなる=夏が終わる」ことを意味するんです。
僕はね、まだ夏を諦めてないんですよ。夏はまだ生きてるんです。
だから、僕はまだサンダルを諦めるわけにはいかないんです。
その2.トイレットペーパーの終わり
コイツ何いってんだと思うでしょう?そうでしょう??
いやね、トイレットペーパーの最後の一枚ってかなり重要じゃないですか??
よくあるじゃないですか、トイレットペーパーの最後の方になると芯に紙がぺったり張り付いててうまく剥がせない瞬間。
あれ僕嫌いなんですよ!!
潔くないじゃないですか、あれ。
それまで順調にストレスフリーにカラカラ音を立てキレイに剥がせてたやつが、最後になると急にビリビリビリって剥がせなくなってるの見ると「お、俺はまだ流されたくねぇ!!」って未練がましく芯にへばり付いているようでみっともないんですよね。
二時間ドラマで女にフラれた残念な男に見えてしまうんですよ、これ。
だから今日使い切った紙がキレイに剥がせた瞬間は
「あ、コイツいいやつだわ」
と好感を持てましたね。
だから全トイレットペーパーよ。潔く散れ。
その3.玉ねぎがしつこい
何言ってんだ、という疑問はフル無視でいきます。
僕は実家が農家をしているので、よく野菜を送ってもらってます(別名:救援物資)。
で、中でも玉ねぎだけはなぜか大量に届くシステムになってて、届くたびにどうやって玉ねぎを食べきるか、というのが定番の悩みになっています。
大学生時代にやっていたカフェレストランのバイトで調理場をやっていた経験から、野菜が届いたらサラダを作るようになって、そこで玉ねぎをスライスしてサラダに混ざて食べるという、ちょっと粋なことをして野菜を摂取するようになりました。
サラダといってもレタスざく切り、キャベツスライス、キュウリスライス、トマト(あれば)薄切り、とかかなりテキトーに混ぜて水にさらして水切ればできるんで粋でもなんでもないんですけどね。
で、その野菜の中に玉ねぎのスライスを混ぜて水にさらして切って盛り付けて食べる。
うまい。うまいんです。たいして味しないんだけど。ほぼドレッシングだし。
問題が起きるのは食後。
いろいろごはん食べたのに口の中ずっと玉ねぎ。
水飲んでもチョコモナカジャンボ食べても歯を磨いても玉ねぎ。
玉ねぎタマネギたまねぎTAMANEGI鬼おぉぉぉぉん!!!
許してよ。ってかやめてよ。
さすがに歯を磨いて口の中完全リフレッシュしたら消えてよ。頼むから。
水にしっかりひたして灰汁をとらないことに原因があるのかもしれませんが、浸し過ぎるとシャキシャキ感が損なわれてしまうのであまりやりすぎないようにしています。
食感を我慢すべきか・・・。
このことを知り合いに話してみたら
「玉ねぎは血液サラサラになるから黙って食え」
「それともっと水にさらして辛みを取れ」
とごもっともな叱責を受けました。
う、うるせぇ!!
と、ザコキャラお得意のセリフしか言い返せなかった自分が腹立たしい限りです。
今度玉ねぎの辛みを完全に抜くレビュー記事書きますね(嘘)
まとめ
この記事に意味はない。間違いなくそう断言できるでしょう。
なんでも記事にしてみようと思い立ったことがきっかけで生まれたこの記事。
個人的に書いてて悪い気はしなかったのでネタが貯まったら第二弾をおみまいしていきたいと思います。
すいませんでした。
以上。
ではでは。