3年ぶりの復帰記念投稿
今日は先輩に誘われて朝から並んでスロットを打ちに行った。
負けた。
毎回毎回負けるたびに思うけど、ほんと打つ前に時間を巻き戻す能力が欲しい。
なぜ、この台を打つ選択をしたのか。
なぜ、途中で引き上げようと思った時に札を突っ込んだのか。
なぜ、「こいつは他の台と目の色が違う」と盲信してしまったか。
突っ込んだお金が今手元にあれば服も買えるしUSJ2回はいける。
食料品に至っては3月分買い溜めることができる。
なんなら普段より贅沢して牛バラとかローストビーフとかブラックタイガーとか買えた。
ああ、負けが悔しい。
帰ろうと思って先輩の席に行ったら、先輩は勝ってた。
メシ奢ってもらえる約束だったから先に帰るわけにもいかないので、近くの商店街をふらつくことにした。
その商店街は日本一長いと言われ、食料や衣服、飲食店等多くのお店が軒を連ねているため、歩くだけでも十分面白い。
ここで気を紛らわせようと思い、歩き続けた。
程なくして疲れてきたので近くのベンチに腰掛けた。
なぜか腰掛けたベンチの目の前に台があったので、休憩代としてとりあえず数枚札を入れることにした。
負けた。
また負けた。
なぜ、この台を打つ選択をしたのか。
なぜ、途中で引き上げようと思った時に札を突っ込んだのか。
なぜ、「やはりこいつは他の台と目の色が違う」と盲信してしまったか。
突っ込んだお金が今手元にあればも靴4足買えるしディズニーランド3回はいける。
食料品に至っては6月分買い溜めることができる。
なんなら普段より贅沢して牛ロースブロックとか生ハムの木とか伊勢海老とか買えた。
ああ、負けが悔しい。
ブログ全然書いてないけど毎日アクセス解析のページだけは見てるよってアピールする回
夜分に失礼。
はてなでブログをやってる身分として、記事を書くことは当然のこと。
てきとーな記事ばっか書いてきたけど、なんやかんや100記事超えるくらいは書いてて、なんでか毎日100人以上の人が訪れてくれたりしてる。ありがたや。
そう、なんでもいいから記事を書きたいなーと思いつつも結局何も書かない毎日が普通になってきてる。なんなら記事を書くことがちょっとハードル高く感じるようになってる。
最近とか1ヵ月くらい何も書いてない。ネタは思いついたたびにメモに残すけど、数時間経って見てみると「俺は一体何を書きたかったのか??」と自分の言語能力の低さを痛感しネタすら思い出せない状況に陥る。以下ループ。
そんなこんなで今も思いつきで書いてる。なんでか??
それは「一応生きてる」っていう生存確認と「ちゃんと毎日ブログを除いてるよ」ってブログ意識をアピールをしたくなったから。
ツイッターも同じで、毎日(というか数時間おきに)見てるよってアピールをしたい。
別に誰かからコメントがあったわけでもないけど、とりあえず僕は生きてて、なおかつちゃんと毎日ブログ覗くしツイッターも見てるよ、と生存をアピールしたかっただけの文章でした。
以上、お疲れ様でした。
たぶん明日の朝この記事消す。夜中のテンションはマズいみたい。
いつの間にか「Eメール」が死語になってると気が付いた話
高校生になって初めて持ったケータイ電話に友達のアドレスを入れて「今日遊ぼうぜ!」なんてメールをほぼ毎日送ってた。
ケータイを持つ前は友達の家に家の固定電話を使って、その子の親が出たら「~君いますか?」と毎度聞いていたのが面倒に感じていたから、友達に直接連絡する手段が手に入ったときはウキウキしたのを覚えてる。
ケータイで「遊ぼう」とメールを打つとき、「あ」行を1回、「さ」行を5回、「は」行を5回と「*」を1回、「あ」行を3回、カチカチとキーを鳴らした。
スマホのフリック操作に慣れた今、当時のメールを打つあのカチカチ感がかなり昔の話に感じる。
で、ついさっき電車の中で音楽を聴いてたら伊東歌詞太郎さんの「HEAVEN」が流れてきた。
歌自体はバッドエンド的なものなんだけど、そんなことより聴いてて耳に残った歌詞が「Eメールを言葉に出して」ってとこ。
Eメール!!??古ッッッ!!!??
って思った。
ほんの1~2年前まであったはずの文化(たぶんまだあるけど)なのに、なにそれいつの話だよそれみたいな感覚になった。
今じゃメールなんて私生活でほぼ使わないし、LINEやTwitterがあれば連絡できる。同じ世代でメールで連絡してるやつなんていない。
ちょっと前まで普通に使ってたのに、今じゃ「古い!」とまで思うんだから、ITの進化ってマジすげぇって思った。
あと3年もすれば街頭インタビューとかで高校生に「Eメールって知ってる?」って聞いたら「なにそれ?」って返される未来が見えた。おっさん扱いもすぐそこだぞこれ。
でも久しぶりにガラケー使いたいなぁ、なんて思った。
着物を着たい
着物を着たい。
着物を着て街に繰り出してみたい。
実はけっこう前から着物着たい欲があった。
ファッションが好きで、特にスニーカーやバッグやジャケットとかよく買ってた。
手っ取り早く自分の気分を上げたいときなんかは好きな服を着るし、なんか自信を持てる気がする。
洋服は洋服で好き。
しかしよ、和服って着ることなくね??
「僕らは日本人だから和服を着るべき」とかそんな硬いことは思わない。
和服ってさ、あれじゃん。カッコいいじゃん。カッコいいよね。カッコいい。
あのサラッとした着こなし。両手を袖のとこに入れてちょっとカッコつけてみたい。
僕、昔っから銀魂っていう漫画が好きで、あの世界の江戸のディストピア的な雰囲気がイイと思ってる。
銀さんとか主要なキャラクター洋服だったり個性ある服装をしているのに、その他の通行人とか街の人とかは皆和服なのね。
あのミスマッチ感というか時代錯誤感がすごくイイ。
故に和服、イイ・・・。着てみたい。
\
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
と思うaoiの夜だった
ブログ名を変更しました
お久しぶりです。
aoiです。
ブログの更新がひと月ぶりになってしまいました。
実はブログの移転をしようと思い、Wordpressでブログを立ち上げていました。
しかし、僕のミスで開設したブログが表示しなかったり、表示したと思ったらわけのわからない数字がで出てきてしまったりと散々な日々を繰り返してました。
一応どうにかして開設はできたのでよかったんですが・・・。
やっぱりもっと勉強してからにすればよかったと少しばかり反省をしています。
これからWordpressでブログを開設する人は経験者のブログ記事を参照にしてやってみるといいかもです。
おススメはこの方。
はてなブログからWordPressへ引っ越し! 最新の移行手順をまとめる(エックスサーバー編) | さかめも
いきなり本題から離れてしまいました。
えー、またブログ名を変更したって話です。
以前までは「aoiの部屋」だったんですが、今回から「aoiの部屋の屋根裏」に変更しました。
それと共に当ブログのブログURLも変更になりました。
というのも、前回まで使っていたURLは僕が取得した独自ドメイン(aoino-heya.net)をWordpressで開設したブログに使いたかったから。
当ブログは独自ドメインを外してしまったので、はてなPROも同時に解約することにしました。
当面は現在のURLでやっていこうと思います。
で、このブログ名はWordpressで開設したブログのサブブログとして活用しようと思い、この名前にしました。
Wordpresでのブログ名は今まで同様「aoiの部屋」としてやっていきます。今まで何の気なしにこの名前でやってきたんですが、心機一転、もっとコンセプトを絞っていこうと思い「自分の部屋のように好きなモノを語るブログ」にすることにしました。
当ブログ「aoiの部屋の屋根裏」はサブブログとして、僕ことaoiが屋根裏部屋でしっぽりと語るブログとして使っていこうと思います。
開設したばかりのブログはまだ1記事も書いてないんですけど、これからゆるゆりとやっていこうと思います。
てなわけで今後もよろしくです。
aoi
【MISFIT VAPOR】がカッコいい。Pebbleの次の候補になりうるか??
こんにちは。
「aoiの部屋」の管理人aoi(@aoi-hatena)です。
Pebbleを2台持ちして日々使いまわしている僕ですが、いつかはPebbleに代わるスマートウォッチが欲しいと感じています。
というのも、PebbleはすでにFitbitよいう会社に買収されていて、Pebbleの新作が出ることはもうないことが明らかになっています。
個人的にPebble UIのユニークでチープなかんじが気に入っているんですけど、次に多様なスマートウォッチを探すとなるとやはりFitbitか・・・と思っていた矢先にこんな記事を見つけました。
ぶっちゃけPebble以外のスマートウォッチには興味がなかった僕ですけど、このVAPORはちょっと気になりますね・・・!!
まず見た目のシンプルなルックス。
スマートウォッチって、けっこうデザインが変に凝ってるタイプのものが多くて、ファッション性<<<実用性ってかんじがして僕はどれも受け付けなかった。
機能性もApple Watchほど優れたものではないですけど、第一に見た目のカッコよさでモノを選んでいる僕としてはそこまで高いスペックは求めてない。
正直機能性は今のPebbleで満足しているけど、よりカッコいいモノがあるのなら欲しいと思ってしまう。
VAPORはシンプルな円形デザインでゴツさもなく、どんなファッションにも似合うのではないかと思う。
気になって少し調べてみるとMISFITというブランド名で、主にフィットネス向けのウェアラブル端末を販売している会社のようです。
「ファッションになじむスマートウェアラブル」を理念に掲げるMISFITは、時計の有名ブランド「フォッシル」グループのブランドの一つだということがわかりました。
そりゃデザインが秀逸なわけですね。
VAPORのスペック
1, iPhone®とAndroid™ スマートフォンと互換性あり。
2, ステンレススチールのケースは直径44mm、厚さ13.5mm。MISFIT PHASE用のストラップ幅20mmのアクセサリーと互換性があります。
3, 丸型1.39インチ(約35mm)
AMOLED(アクティブマトリクス式有機EL)
326ピクセルのタッチスクリーン
4, Qualcomm® Snapdragon Wear™ 2100 プロセッサー
5, 4GBストレージ
6, Bluetooth、Wi-Fi
7, 加速度センサー、高度計、ジャイロスコープ
8, 光学式心拍センサー
9, バーチャルタッチベゼル
10, コネクテッドGPS
(以下略)
フィットネス向けのウェアラブル端末なので、やはり専用の機能が多いですね。
コネクテッドGPSや加速度センサーはランニングや自転車の走行距離を測るためだと思うので、運動をする人には必要な機能ですね。(この際スマホは必需品になるんですが)
個人的に気になるのは4GBのストレージです。
VAPOR自体に音楽を入れることも可能なようなので、一度活用してみたい。
というかよく思いついたなこんな機能・・・。頭良すぎか。
aoiがVAPORを買ったのならこう使う
-
今まで通り音楽プレーヤーの音量調整や曲スキップ
これはもう手放すことができないくらいに便利な機能なので、仮にPebbleから離れたとしても同じように使うことは確定してる。
-
端末自体に音楽を取り込んで手ぶらで近所の散歩に出かけたい
VAPORには4GBのストレージがあり、そこに音楽ファイルを取り込むことが可能。
つまり、スマートフォンを介さずに音楽が聴けるようになるということ。
そこで、今使っている完全Bluetoothイヤホン【Zolo Liberty】を耳に差した状態で近所を散歩したい。
たかだか散歩に音楽を聴くためだけにわざわざスマホを持って歩くのはしんどい。
VAPOR内に音楽ファイルを取り込むことができるなら、散歩での音楽鑑賞タイムももっと身軽に行えると思う。
最近運動不足をひしひしと感じているので、空いた時間にランニングでもしたいなぁと思っているので、VAPORとZolo Libertyを装着して走りに出かけたい願望もあるかな。。。
さいごに
正直使う用途がPebbleとあまり変わらないので、今考えられるのはこの2つくらい(実質音楽聞くだけ)ですかね。
本格的にフィットネスを始めたら用途の幅が広がるんだろうけど、そこは不明かな。
機能性は一般的なAndroid Wearとそう大差ないんですけど、やっぱり一番の売りはそのデザイン性だと思います。
シンプルでサイズもちょうどいい。スポーツでもビジネスでも通用するデザインだと思うので、単純にファッションアイテムと捉えてもいいかもしれません。
そちらかというとスマートウォッチというものをある程度知っている方向けのアイテムかもしれないですね。
値段も2万円を超えているので、そう簡単に手を出せる価格ではないというのもなおさら中級者向けな気もする。
MISFIT Vapor Rose Tone タッチスクリーンスマートウォッチ 心拍センサー 防水 GPS ストレージ 【日本正規代理店】
- 出版社/メーカー: MISFIT WEARABLE
- 発売日: 2017/12/08
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る
以上。
ではでは。
【Clarks Trigenic Flex】カジュアルスニーカーをレビュー。スポーティスニーカーに飽きた人におすすめ。
こんにちは。
「aoiの部屋」の管理人aoi(@aoi-hatena)です。
今回は僕がファッションの中で特に好きな"靴"について、久しぶりに新しいものを買ったので購入記念に記事にします。
僕が今回購入したのはClarksのTrigenic Flex / メンズ トライジェニックフレックスというスニーカーです。ZOZOでセール価格+限定クーポンが出てたので購入に踏み切りました。ありがZO(?)
[クラークス] シューズ メンズ トライジェニックフレックス 26123207 Fudge Nubuck ファッジヌバック UK 9(27cm)
- 出版社/メーカー: Clarks
- メディア: ウェア&シューズ
- この商品を含むブログを見る
Clarksといえばデザートブーツやワラビーシューズが人気のブランドですが、僕が目を付けたのはスニーカー。
実は2年ほど前にClarksのスニーカーを手に入れ、日本だけじゃなく卒業旅行のアジア周遊にも履いていったくらいそのデザインと軽さが気に入ってました。
そんな経緯もあって、久しぶりの靴を買う機会なので候補の一つとして考えてました。
Clarksの靴は全体的にカジュアルタイプなので、キレイめファッションが好きな僕的にはドンピシャなブランド。
それになかなか履いてる人を見かけないからレア度も高めな気がして所有欲を満たせます(二度おいしい)。
それでは早速見ていきましょう。
Clarks Trigenic Flex / メンズ トライジェニックフレックスをレビュー
僕が購入したのは「スレートブルーヌバック」です。
もっと派手な色にしようかと考えたんですが、若干デニムチックなこのカラーは落ち着いているとも取れるし、攻めたカラーにも見て取れるかなと思って決めました。
丈はミッドカットになってます。
単純にカッコよかったから買ったので、あんまり丈にこだわりませんでした。
上の画像の赤丸のところに注目。
ソールに割れ目が入っているのは「EVAソール」といって、3つのパートに分かれたソールがあらゆる角度からの足への負荷をシャットアウトするためのもの。ソールが分離していることによりフィット感が向上し、長時間の歩行でも疲れにくい履き心地を目指したものです。
裏面はこんなかんじ。
黄色のVibramというのは、このソールを共同開発した会社のことを指します。優れたラバーソールを開発を行う企業とのこと。
表面の素材にはヌバック(天然皮革)を使用していて、触り心地も皮なのにめっちゃサラサラでなめらか。
皮もいいけど、このカラーすごくよくないですか?薄い藍色ってかんじでデニム生地を彷彿させる色ですよね。カッコいい。
靴ひもにも地味に凝ってる部分があって、真ん中部分に斜めにラインが入ってるんです。だからどうしたってレベルのことですけど、遠目で見たら皮の色と紐の色の違いを感じれてこだわってるなぁと感心します。
実際に履いてみるとこんなかんじ。
デニムチックなカラーなのでいっそのことデニムを履いて撮ってみました。
暗めのデニムを履いたので、明るい色のトライジェニックの方が引き立って見えますね。
ソール部分の白が目立ちますね。
皮部分が強めの色なんでこっちも色が引き立ってますね。カッコいい。
実際に履いてみた感想
想像してたよりはるかに軽い!!動きやすい!!
ソールの効果のおかげで「地面をつまんでる」みたいな感覚。昔、足袋を履いた時もこんなかんじだった。
ソールも皮も柔らかく、履くときに足が詰まって押し込まなきゃいけないミッドカットやハイカット特有の悩みも全くない。スッと足が入っていく。これはかなり快適。
気になるサイズ感について
Clarksはイギリスのブランドなので、基本表記はUKサイズです。
僕は前に購入したClarksの靴の表記と同じサイズで購入したんですが、ちょっと、ほんのちょっとデカかった・・・。
なのでUKサイズを購入の際は今の自分のサイズ-0.5cmくらいで考えた方が良さげ。
さいごに
サイズはちょっとミスってしまいましたが、それ以外は最高ですね。
ミッドカットを買うのはBirkenstock以来ですけど、トライジェニックの方が歩きやすさもデザインも好きですね(趣向が変わっただけかも)。
やっぱり新しい靴を買うと履くときの気分がぐっと高まる気がします。
「身だしなみは足元から」と言いますし、今後はこの靴を履くことを意識したファッションを心がけようと思います。
[クラークス] シューズ メンズ トライジェニックフレックス 26123207 Fudge Nubuck ファッジヌバック UK 9(27cm)
- 出版社/メーカー: Clarks
- メディア: ウェア&シューズ
- この商品を含むブログを見る
以上。
ではでは。
【Pebble Time】専用ドレスアップシートを手に入れた
こんにちは。
「aoiの部屋」の管理人aoi(@aoi-hatena)です。
Pebbleは便利なスマートウォッチですが、シンプルな配色ゆえにちょっと味気ない気がしていました。
スマートウォッチと言えど、身に着けるものであればもっとファッショナブルであってもいいと思うようになっていました。
そこで見つけたのがこの「Pebble専用ドレスアップシート」。
このシートはメルカリで入手しました。
この方が不定期で出品されているようなので欲しい方は要チェック!
Pebbleの関連商品でこういったデザインの凝ったシートなどは発売されているところを見たことがないので、かなりレアなアイテムだと言えるでしょう。
販売されているページでは9種類のうちから3種類を選んで購入する、という方法でした。
僕が選んだのは左から
- こいモクメ
- マットレッド
- こげちゃレザー
です。
木目調が好きなのと、やはり今回も僕の好きな色の赤を選んでしまいました。。。
赤はカッコイイから仕方ない。
では早速貼り付けていきましょう。
単純に貼るだけなんで難しいことなんてないでしょう。
・・・ムズイやんけ。
貼っても貼ってもどっかが必ずポコッと盛り上がる。
貼り方がマズいのか??
悪戦苦闘すること10分。
僕は断腸の思いで目立ちにくい下部分にカッターで切り込みを入れて貼り付けることにしました。
結果
カッコいいから良しとしましょう。
シート自体はPebbleのサイズにピッタリで、外枠をはみ出ることなくまさしく専用ってかんじがします。
僕の貼り方が間違っていたかもしれないと出品情報を見てみたら正しい貼り方が書いてありました。
シートを購入される方はお気を付けを・・・。
●貼り方
時計の貼る面をアルコール等で油脂を落とします。
ドレスアップシート台紙から剥がして
そっとPebbleTimeの枠にのせます。
指で位置を微調整してぴったりの位置になったら
シート全体を強く押して接着します。
失敗したら剥がしてやり直します。
まとめ
これでまた一つPebbleを着ける楽しみが増えた!
手頃な価格で手に入るからPebble Timeユーザーは見てみて!!
以上。
ではでは。
【Zolo Liberty】問題点を解決する方法を考えた
こんにちは。
「aoiの部屋」の管理人aoiです。
前回Zolo Libertyを1週間使ってみたレビューを書きました。
読むのは面倒だと思うので、上の記事の結論は出来に満足したということ。
しかしいいことずくめではなく、少なからず問題点もあったよって話です。
記事内で述べた問題点は2つ。
①音量変更がZolo自体でできない
②音質が軽め
※Zolo Libertyは音量変更はできないですが、スキップはできます。
今回は僕なりに解決方法を編み出したのでそれを紹介していこうと思います。
あくまで僕なりの解決方法なので、参考にならないかもしれないということを念頭に掲げえいただければと思います。
①音量変更問題はウェアラブル端末で解決する
かなり限定的な話になってしまいますが、ウェアラブル端末(Apple WatchやAndroid Wearなど)をお持ちの方はその端末自体に音楽コントロール機能が内蔵されていると思う(おそらくどの端末プリインストール済かと)で、その機能を使って音量の変更をするのが得策だと思います。
僕の場合はPebbleに音楽コントロール機能が内蔵されているので、いつも音量の変更からスキップまでこなしています。
僕は常にPebbleとZoloをセットで持ち歩くせいか音量変更やスキップを不便に感じたことがありませんでした。
なので一度Pebbleを身に着けず使用してみたところ、人の多い電車内や街を歩いている時などに音量の変更をペアリングしているスマホでやってみると思ったほど不便ではなかった。
僕が不便に感じたのは音量の変更より音楽のスキップ機能でした。
Zolo Liberty自体でもスキップは可能(右イヤホン:次の曲 イヤホン左:前の曲)なんですけど、ボタンを3秒ほど長押ししなければいけないのが面倒。
「今この曲を聴く気分じゃないな」と思ったときにすぐにスキップしたい僕としては、3秒の長押しにストレスを感じてしまいます。
Pebbleなどのウェアラブル端末であればすぐスキップできるので、やはりこういった端末は必要だなと感じました。
余談ですけど、つい先日見つけた記事の中にウェアラブル端末が1500円で販売されているものもありましたね。音楽コントロール機能もあるみたいですし、試しに誰か買ってレビューしてくれないですかねぇ。
②音質問題は音楽アプリを変える
前回の記事でも書いたように、Zolo Libertyの音質は僕にはちょっとだけ物足りないものでした。
音域としては僕の好きな中音域なんですが、質的には全体的に少しばかり音が軽めな印象。
Zolo自体の音質を変えることは分解して材質でも変えない限り不可能なので、手っ取り早く音楽を流すアプリ側で音質を変更してしまえばいいという話です。
音質を変更する=イコライザ機能が必要ということなので、その機能が付いた音楽アプリをインストールすればいいだけなので簡単です。
そこで、僕はBlackPlayer Musicをインストールしました。
僕はもともとGoogle Pley Musicを使っていたんですが、これにはイコライザ機能がなかったのでやむなくお勤め終了になりました。
「音楽アプリなんてどれも一緒」と思ってましたが、これが案外違うことを今回の件で痛感しました。
使い方は一般的な音楽アプリと同じだと思うので苦労することはないでしょう。
画面左端を指でスライドすれば下の画像のような画面が表示され、そのなかから「イコライザ」を選択します。
するとこんな画面が表示されます。
このバーを上下させることで音質を変更することができます。
なんのこっちゃわかんない方のために、聴く音楽のジャンルを選択することで自動的にカスタムしてくれるという親切設計もあるんで使ってみるといいかもです。
簡単に解説すると、この表示にあるバーの数字によって変えられる音質が異なるんですね。
- 75Hz:低音(ドンシャリ傾向)
- 290Hz-1130Hz:中音(ボーカルの声が際立つ)
- 440Hz-13500Hz:高音(高い音が際立つ)
ってことになります。
本来はもっとこの数字が細分化されたイコライザ設定のものなどもあるらしいんですが(iTunesなど)、このアプリはそこまでのことはできないみたいですね。
わからないなりにもちょちょっといじってみて、自分の好みの音質を探してみてもいいかもです。
まとめ
Zolo Libertyに感じた問題点に関して僕なりに解決方法を考えてみました。
今のところ問題点はこの2点だけです。しかも両方とも些細な問題なんで、使う上ではほぼ問題ないです。
やっぱり買ってよかったと思います!!
コードがないってめっちゃ快適ですし、イヤホンが取れることもないですしイイことだらけな気がします。
間違いなくおススメ。