とりあえず蒼い

就活に失敗した新卒ニートaoiのブログ。妄言が多めですので流し目で読んでいただければ幸いでございます。

巷で話題のTaoTronicsのBluetoothイヤホンをレビュー

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こんにちは。

光熱費削減のために最近は水シャワーのみで生活している「とりあえず蒼い」の管理人新卒ニートのaoi(@aoi_hatena)です。

 

 

先日ネット上である大きなイベントが開催されましたね。

 

そう、アマゾンプライムセールですね。

 

僕もかなり前からプライム会員なので金はないけど参加しました。

 

特に狙っていた商品とかはなかったんですが、ずっと気になっていた商品がセール価格で販売されていたので迷わず購入しました。

 

で、購入した商品がコレ

 

Tao Tronics Bluetooth4.1 TT-BH07のスペック

  • イヤホンのヘッドに磁石が内装しているため、使用しない場合、右耳と左耳の頭同士をくっつけることができ、首にかけるとネックレスのように使える。

 

  • 着心地のいいデザイン、耳にしっかりフィットできるため、ランニング、サイクリング、体育訓練などの運動をしても脱落しにくい。

 
  • CVCノイズキャンセル6.0技術が搭載されるため、外からのノイズを削減し、よりクリアのマイクロホンサウンドで楽しく通話が可能。

 

 

 

  • 一回のフル充電だけで、最大5時間連続通話・音楽再生ができ、175時間の待機時間もあり、電量不足を心配せず使用できる。

 

 

とのことです。

要は便利ってことですね。

 

気になる中身

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① 商品説明書(日本語以外にも他5言語で収録されている)

② USB micro B(一般的なスマホのもとの同じ)

③ トラベルポーチ

④ TaoTronics ヘッドセット

⑤ イヤチープ(大・中・小サイズ)

⑥イヤフック( 大・中・小サイズ)

 

※イヤチープとイヤフックの中サイズは開封時からヘッドセットに取り付けられている。

 

装着してみるとこんなかんじ

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装着してみると、思っていたよりグラつかなくて驚いた。

装着して外出してみたところ、かっちりと耳にフィットしていて移動時に取れることもなく結構快適だった。

 

音量変更も接続先デバイスを操作しなくても写真にあるボタンをポチっと押すだけで変更可能なのはすごく楽。

 

特にこの時期、ポケットにデバイススマホiPod)を入れて歩くのは暑い中での移動では少しストレスに感じる。

Bluetoothイヤホンならヘッドセットに音量調節機能が装備されているため、バッグにデバイスを入れておいても、いちいち取り出すことなく音量や曲の変更も可能なのは時期的にありがたい機能だと思う。

 

1週間使ってみた感想

良かった点
  • コードレスだから絡まったりいちいちコードを巻いたりしなくていいから楽
  • マグネットが埋め込まれているためネックレス式になって首元ごちゃつかない
  • 音質も値段の割に軽くなく聴きやすい、低音に結構強い(中低音)

 

イマイチな点
  • 耳に掛けるイヤーフックがないため少しストレス→片耳で使用の場合イヤホンを掛ける部分がないから片方が垂れ下がってしまう。
  • 遮音性がないため外の音に邪魔される→雑音に負けてしまう
  • 高音を拾いにくいためか、聴き慣れた音楽に物足りなさを感じてしまう
  • 音量調節をこのイヤホンで行う際「プッ」と鳴るのが少し気になってしまう

 

解説

今回列挙した意見の中でイマイチな点の方が多くなってしまったのには理由があって、そもそもの比較対象が、僕が3年間愛用したSHURE SP215 SPE-Aだということ。

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以前SHUREのイヤホンをリケーブルした記事があるので、よろしければどうぞ。

イヤホンの「リケーブル」ってやつを無知な僕でもできた話

 

イヤホンの世界でトップクラスに人気のあるSHUREのイヤホンには特徴が3点あって、

  • 音質
  • 高遮音性能/音漏れ耐性
  • スタイリッシュ(耳に沿うように設計された流動型デザイン・耳掛け式)
 
こんなハイスペックなイヤホンを3年間使い続けてきた僕にとっては、良くないのはわかってはいるんですが、どうしてもSHUREとTaoTronicsを比較してしまいます。
 
そして、僕は普段から危険防止のためイヤホンを片耳掛けで使っていました。
SHUREのイヤホンの場合耳掛けフックがあるので、イヤホンを片方の耳にさし、片方の耳にはフックでかけながらの使用を続けていたため、フックが使えない状況というのはいささか不便さを感じてしまいました。(左:SHURE 右:TaoTronics)

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また、SHUREでは片耳使用でも不満なく音楽を楽しめていたんですが、その遮音性がないTaoTronicsでの片耳使用は、雑音の多い場所では適さないようです。
 
コードレスでホンッッットに利便性は高いんですが、こういったクオリティ面ではやはり太刀打ちできないですね・・・。

 

ただ、値段の割に音質のクオリティは高いと感じました。

安いイヤホンにありがちなシャリシャリ音や音が軽く感じることもなく、通常使用では特に違和感を感じることはないでしょう。

 

僕が思うにTaoTronicsは中低音が得意な音域なのかな、と感じました。

そう感じた曲の例がありますので、ちょっと解説していきましょうか。

 

実際の音楽の例

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よく聴くアーティストの中でも好きなロックバンド BLUE ENCOUNTの『Survivor』。

 

この曲では終始高音の激しいベースが特徴的な曲ですが、Tao Tronicsではこのベースの甲高い音を拾いきれていないのか、正直曲を聴いていて少し物足りなさを感じてしまいました。

聴き慣れた好きな曲なだけあって、より過敏に反応してしまっている気がしますが、高音は守備範囲外ということだと思います。

 

  • Aimer 『RE:I AM』 (重低音)(1:07まで)

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出だしから重く響くベースとドラムの音が鼓膜からドン!と重く響き渡る感覚がありました。

 

このアーティストのこの曲もすごく好きで何度も聴いていました。

彼女の曲調は基本的にポップなものとは真反対の暗い、まるで「夜」を感じさせるものが多く(あくまで個人の意見)、低音がテンポよく刺さる曲が特徴的です。

 

Tao Tronicsで聴く音域としては彼女の曲は最適な例だと思いました。

 

www.youtube.com

 

また、中音域で楽しむなら、久保田利伸さんの曲調なんかはポップな曲が多い印象ですが、その反面暗すぎなく、曲調も低音でドン!とくるものより高すぎず低すぎないため、中音域に強いTao Tronicsの性能的にちょうどイイ音域かもしれません。

 

使い方の注意

実際に1週間程使ってみて、最初の起動にちょっと手間取ったんで、この場で僕なりに解説していこうと思います。

 

Bluetooth専用機なので、当然機器とペアリングをしなければ使えないんですが、説明書には

「ペアリングモードに入るために、赤いLEDランプと青いLEDランプが交互に点滅するまでマルチファンクションボタン(電源ボタン)を約5秒押してください」

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と、あるんですが、どうにもその赤青点滅状態にならずもやもやしていました。

 

まぁ原因は僕のミスで、電源をONにした状態で電源ボタンを長押ししていたらずっとON OFFのループにハマっただけでなんですけどねww。

 

これ、ちょっと説明書の記述が悪くて、正しくは

「ペアリングモードに入るために、電源OFF状態から電源ボタンをずっと長押し(約8秒間)し続けるとペアリングモードに切り替わる」

です。

 

僕のようなバカは勘違いしてしまうので、記述は正しくしてください。(100%僕が悪い)

 

ちなみにこのボタンの反対側にはmicro USB充電ポートがあります。

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本体のサイズのせいか、USBを差し込むのが少しばかり難しいです。

差し込む際は強度の問題的にもちょっと気を付けた方がいいかも。

 

ちなみにBluetoothの精度は??

ちょうど手元に3機種あったので、試しにペアリングをしてみました。

外出の際に使用する機会が多いのでポケットにデバイスを入れて使ってみました。

使用時間は1時間程度でやってみました。

 

Walkman:音が途切れることがなく快適

INFOBAR A03:最初の10分程は快適だが、その後は音が途切れ途切れになった

NuAns NEO【Reloaded】:音が途切れることなく快適

 

結果としてINFOBAR A03でのペアリングのみが残念な結果になった。

原因はおそらく、INFOBAR自体の通知状態が悪いから・・・かな??

INFOBARのストレージが多すぎるせいか、通知が全くこないようになってしまっていて、LINEの通知に至っては日にちをまたいで連絡が来る程で、スマホとしての役目を果たしていないレベルでした。

 

なので、この精度の結果は基本的に通信状況は安定しているということにします。

 

さいごに

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比較対象が比較対象なので、少しばかり辛口なレビューになってしまいましたが、SHUREから移行した僕でも納得のいく音質でした。

 

Bluetoothイヤホン初心者の方は、まずこのTaoTronicsを使ってみたらその快適さに魅了されるでしょう。

 

今回初めてBluetoothイヤホンを使ってみて思ったのは、Bluetoothイヤホンには音質より快適さ・利便性を求めた方がいい、ということ。

 

Bluetothイヤホンの入り口は快適さ・利便性から。

そして次は音質を求めていった方が賢いです。

 

入門として使ってみて、違ったら止める、くらいに最初は考えて購入してください。

 

なにがともあれ、TaoTronics TT-BH04はBluetooth入門として使うにはおススメできるアイテムだと思いました。