新たな検索方法
こんばんは。
2weekのコンタクトレンズ着用2日目で早くも破損してしまい、絶望の一日を生き抜いた管理人のaoiです。
季節は秋に移り変わったということで、これからのシーズンにふさわしい靴を昨日と今日の空いた時間にネットで探していました。
ところが、僕が目を付けた商品はどのサイトも取り扱っていませんでした。
検索キーワードを変え、何度も何度も異なるページに潜ってみますが、全く見つかりませんでした・・・。
そこで、考えを変えて「古着屋」と検索キーワードに入れ、再び調べてみました。
ですが思いむなしく、どこにも僕が求める商品はありませんでした・・・。
あったとしても通常の1.5倍ほどの金額で販売されているのを見かけると、
悲しいことに
「あぁ、もうこれでいいや・・・・・・。」
って気持ちになります。
諦めでしょうか?それとも「もうこれでいいや」って気持ちが駆り立てるのものなんでしょうかね?
だれかこの気持ちに共感していただきたいものです・・・。
あ、仮にこの気持ちに名前を付けるなら
「デキ買い」
と命名したいものです。
(デキちゃった婚をした友人曰く「諦めて結婚する気持ち+仕方ないという妥協の気持ちがデキ婚だぞ」と言われたのと同じように感じたから)
ですが、「デキ買い」は最終手段に取っておくことにしました。
そして最後の検索に取り掛かります。
商品名で検索すると、検索ページの上から3番目くらいのとこに
「~~~の画像」みたいなの出てきますよね?
はい、これですこれ。
ここで出てくる画像って、たいていURLが張り付けてありますよね?
これ、このURL。
これをクリックすると、この画像が使用されているサイトに飛びます。
いくつかの画像のURLをクリックしていろんなサイトに飛んでみると、
そのほとんどがインターネット通販サイトでした。
確かに、僕が商品を探しているさ中に見たことのあるサイトがありました。
そこで僕は思いました。
「この画像覧にある写真のURLに飛んで行ったらどっかのサイトで売ってんじゃね?」
と。
そう思った僕はすぐさまクリック連打を開始しました。
ですがあれも違うこれも違うの繰り返し・・・・・
かと思ったら、あっさり販売しているサイト見つけることができました。
拍子抜けするとはこのことを指すんでしょうねぇ。
サイトを調べてみると危険性や詐欺である情報もなし。
てなわけで「デキ買い」をしなくて済んでほっとしました。
はい、てなわけで皆さんも画像検索から欲しい商品を見つけてみてはいかがでしょうか?
めちゃめちゃ楽ですよ。ほんとに。
早く気づけばよかったよ。
以上、今日はここまで。
おやすみー。